アパートで水漏れが発生!修理費用は誰が払う?対処法も徹底解説

この記事では、アパートで水漏れが発生した際の疑問点を解消していきます。

アパートで水漏れが発生したら、まず以下の3点が気になるのではないでしょうか。

  • とりあえず水漏れを止める方法はないの?
  • 水漏れによる修理費用はどのくらい?
  • 家財の破損は全部自分で負担しなければならない?

本記事では、そんな状況での対処法・応急処置から、費用負担の疑問まで徹底解説します。ぜひご活用ください。

アパートでの水漏れは誰の責任になるの?

アパートでの水漏れ

アパートで水漏れが起きた際の責任は、一概に誰とは決められません。なぜなら、水漏れの原因によって責任の所在が異なるからです。

以下にいくつかの例をまとめたので、参考にしてください。

各ケースの例
入居者(自分)責任となるケース ・お風呂の水を出しっぱなしにした
・水回りを管理不足や故意に破損させた
入居者(隣人や上の階)責任となるケース ・上の階から水が落ちてきた
大家責任となるケース ・建物の管理不足による水漏れ

上記の表のように、「誰が水漏れを起こしたか?」の原因によって責任は異なります。

アパートの水漏れが自分の部屋で発生したら?【対応ステップ】

アパートの水漏れが自分の部屋で発生

アパートの水漏れが自分の部屋で発生した際には、以下のステップで対応してください。

  1. 応急処置
  2. 管理会社または大家さんに連絡
  3. 水道修理業者へ連絡して修理
  4. 火災保険を確認

上記のステップでスムーズに処理を進めていきましょう。

1.応急処置

まずは、水漏れ部分の応急処置をしてください。先に応急処置をしなければ、水漏れが拡大して他の階の住民に被害が拡大する可能性があります。

応急処置は、水漏れ部分にタオルを巻き付けたり、水滴が垂れてくるところにバケツを用意したり、簡易的なもので構いません。

周囲や家財に被害が出ないような処置を施してください。

2.管理会社または大家さんに連絡

応急処置が完了したら、管理会社または大家さんに水漏れが発生した旨を伝えましょう。水漏れが原因で事態が悪化する可能性があるからです。

状況によっては大家さん側の責任になる可能性もあるので、早い段階で連絡しておきましょう。

連絡が遅くなって、状況が悪化してからでは自分の責任になりかねません。とにかくすぐに連絡してください。

3.水道修理業者へ連絡して修理

管理会社や大家さんに連絡して、契約している水道修理業者があれば、そのまま修理を依頼します。もし管理会社や大家さんと連絡がつながらない場合には、自分で水道修理業者を見つけて連絡しましょう。

また、原因によって修理費用を管理会社や大家さんに請求できるので、水道修理業者を呼ぶときには、原因も必ず確認してもらいましょう。

あわせて、漏電が発生した際には、電気会社にも連絡を入れてください。

4.火災保険を確認

上記のステップが終わったら、物件契約時に加入している火災保険の内容を確認します。火災保険の内容によって補償されるかどうかが異なるからです。

必ず確認しておきたいのが、以下の2つ。

借家人賠償責任保険 アパートの壁や床などの修理が発生しても補償される
個人賠償責任保険 下の階など他の部屋に損害を与えてしまった場合でも補償される

上記の保険に加入している場合は、修理費用について管理会社または大家さんと相談しましょう。

アパートの水漏れがお隣さんで発生!自室が被害を受けたら?【対応手順】

アパートの水漏れが隣人や上の階で発生し、自室が被害を受けた際には、以下のステップで対応してください。

  1. 応急処置
  2. 管理会社または大家さんに連絡
  3. 火災保険を確認

基本的には自室で水漏れが起きた際の流れと大きくは変わりませんが、以下を確認しておきましょう。

1.応急処置

隣人や上の階から水漏れが発生した際には、家財を守るようにしてください。自室の被害を大きくしないためにも、応急処置が必要です。

水が垂れてくる場所にビニールシートを敷いたりバケツを置いたりして、被害を最小限にしてください。

2.管理会社または大家さんに連絡

応急処置が済んだら、管理会社または大家さんに連絡します。隣人が水漏れに気づいていない可能性もありますし、今後の対応についても相談できます。

連絡する際は、起きたことをそのまま「上の階から水が垂れてきている」などと連絡すれば問題ありません。

連絡さえしておけば、あとは管理会社や大家さんが対応してくれます。

3.火災保険を確認

念のため火災保険を確認しておきましょう。基本的に同一物件内であれば他人が住んでいる部屋でも同じ火災保険に加入しているはずです。

とくに「個人賠償責任保険」は確認しておきましょう。個人賠償責任保険がついていれば、自室の被害についても保険で補償されます。

アパートの水漏れで保険が適用されるケースと適用されないケース

アパートの水漏れは、保険が適用されるとは限りません。状況によって適用されない場合もあるのです。

以下に保険が適用されるケースと適用されないケースをまとめましたので、ご確認ください。

保険が適用される条件

アパートの水漏れで保険が適用される条件は、以下の2つです。

  • 給排水設備などの水道管の破損による水漏れ
  • 他の階で生じた水漏れによる漏水被害

上記のように、原因が自室以外にある場合のほとんどは、保険が適用されます。

保険が適用されないケース

アパートの水漏れで保険が適用されないケースには、以下のようなものがあります。

  • 水漏れの原因が故意、過失
  • 水漏れの原因が老朽化・経年劣化
  • 3年以上前に発生した水漏れ被害
  • 破損部分を応急処置のまま放置している
  • 配管の劣化など予測できることに対処していない

上記のように、基本的に自分の管理不足による水漏れには保険が適用されません。

アパートの水漏れ原因は?【キッチン・トイレ等】

アパートの水漏れ原因

アパートで起きる水漏れの原因は、大きく5つに分けられます。

トイレの水漏れ ・トイレの詰まり
・止水栓や排水管の劣化
・便器のひび割れ
・ウォシュレットの故障
キッチンの水漏れ ・排水口パッキンの劣化
・排水栓と排水管をつなぐナットのゆるみ
・排水管のつまり
洗面所の水漏れ 排水栓の詰まりや排水管の劣化
浴室の水漏れ 蛇口からの水漏れや排水管のつまり
天井の経年劣化 外壁のひび割れなど

それぞれの具体的な原因について解説するので、水漏れが発生しないようにこまめに確認しておきましょう。

トイレの水漏れ

トイレの水漏れは、主に以下の4つが原因で起こります。

  • トイレの詰まり
  • 止水栓や排水管の劣化
  • 便器のひび割れ
  • ウォシュレットの故障

上記のうち「トイレの詰まり」以外は自分で対応できないことも多いので、見つけた時点で業者に依頼したほうが確実です。

トイレの詰まりに関しては、薬剤やラバーカップで対応できますが、あまりにも詰まりがひどいと悪化してしまう恐れがあるので注意してください。少しでも「トイレの流れが悪い」と感じたら、業者に依頼するのが好ましいです。

キッチンの水漏れ

キッチンの水漏れは、主に以下の3つが原因で起こります。

  • 排水口パッキンの劣化
  • 排水栓と排水管をつなぐナットのゆるみ
  • 排水管のつまり

とくに床下から水漏れしている場合には、上記のいずれかが原因になっています。蛇口の閉め忘れや破損によって水漏れが発生している場合もありますが、いずれも止水栓を締めれば応急処置できます。

洗面所の水漏れ

洗面所の水漏れも、キッチンと同様に排水栓の詰まりや排水管の劣化が原因です。収納式の蛇腹ホースは劣化に気づきにくいので、こまめに確認するようにしてください。

詰まりが原因になっている場合もあるので、定期的に薬剤を使って対応するのも良いでしょう。しかし、洗面材やホースの材質によっては薬剤を使えないケースもあるので、業者に依頼して確認してもらうことをおすすめします。

浴室の水漏れ

浴室からの水漏れは、蛇口からの水漏れや排水管のつまりが主な原因です。

いずれも自身では対応できないため、すぐに業者へ依頼してください。

ただし、シャワーヘッドなどの破損による水漏れの場合は、交換するだけで直るケースもあります。

天井の経年劣化

天井の経年劣化によって、水漏れが起きるケースもあります。

雨漏りなどが発生していなくても、シミやカビが発生しているのであれば雨水が入り込んでいる可能性があるので、管理会社または大家さんに相談して点検してもらいましょう。

アパートで水漏れが発生したら水道修理業者へ!

マルキンクリーン

アパートの水漏れは、管理会社または大家さんに相談してから業者へ連絡してください。しかし、指定の業者がなかったり、連絡がつかなかったりする場合には、ご自身で業者を見つけなければいけません。

そのような場合には、地元密着型の水道局指定工事店『マルキンクリーン』へご相談ください。

マルキンクリーンは水道局指定工事店として、個人・法人問わず水道修理の依頼に対応しています。

お見積りや出張料は無料ですので、電話・問い合わせフォームLINEなどでお気軽にご相談ください。

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