シンクが全く流れない!キッチン排水つまりの解消法【今すぐできる応急処置も】
この記事では、シンクが全く流れない状況で具体的に取るべき対処法、応急処置の手順を徹底解説していきます。
キッチンのシンクは使用頻度の高い場所であり、完全に詰まったままでは生活がままなりません。
すぐに業者に依頼するのも方法の一つですが、ここでは比較的簡単な解消法や今すぐできる応急処置からご紹介します。
自宅にあるものでなんとか一時的に改善したい方も、ぜひチェックしてしてみてください。
シンクが全く流れない!完全につまった際の対処法
キッチンシンクが全く流れない状態は、軽度のつまりとは異なり、間違った対処をすると悪化する可能性がある状況です。そのため、「とにかく流そう」と何度も水を流すのは避け、順番に安全な方法から試していきましょう。
対処方法に取りかかる前に、シンク内に野菜の皮など原因のものがあれば、手袋などをして取り除いてください。
「お湯+タオル」で水圧をかける方法

この方法は、油汚れが原因で排水管がほぼ塞がっているケースに効果が出やすい応急処置です。「全く流れない」状態でも、時間を置くと水位がわずかに動く・ゴボゴボ音がする場合は試す価値があります。
ただし、水位が一切変わらない完全閉塞の場合は効果が出にくいため、2~3回試して変化がなければ別の方法に切り替えましょう。
- 排水トラップを手で回して取り外す
- 排水管の入り口にタオルを詰める
- 60度程度のお湯をシンク内の7~8割にためる
- 詰めていたタオルを一気に引き抜く
- つまりが解消したら市販のパイプクリーナーや重曹などでお掃除する
水が引いた場合は詰まりが再発しないよう、市販のパイプクリーナーなどで軽く掃除しておくと安心です。
すっぽん(ラバーカップ)による解消法

キッチンシンクの水が全く流れない場合は、カバーラップ(すっぽん)による吸引も効果的な対処法です。排水口〜排水トラップ付近で詰まっているケースでは改善が期待できます。
この方法は、シンク内にある程度水が溜まっている状態で行います。水がない場合は、排水口が隠れる程度まで水を足してから作業しましょう。
- カバーラップを排水口にセットする
- 排水口を完全に覆い、真上から垂直に押し当てる
- ゆっくり押して一気に引き抜く(何度かくり返す)
ポイントは「強く押す」よりもしっかり密閉して引く力で動かすことです。詰まりが動くと、水位が下がったり音が変わります。
水道修理業者に依頼する
ここまで試しても水位がまったく変わらない・すぐ逆流する場合は、排水管の奥や屋外排水まで詰まっている可能性があります。また、以下の状況のときも、自力で解決するのは難しいです。
- 固形物を落とした心当たりがある
- 何度も詰まりを繰り返している
- 作業中に水漏れが起きた
「全く流れない」状態が長引くほど、床下漏水や二次被害につながるリスクが高まります。安全かつ確実に解消したい場合は、早めに水道修理業者へ相談しましょう。
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キッチンシンクが全く流れなくなったのはそもそもなぜ?キッチン排水口つまりの主な原因

キッチンシンクがつまる原因は、以下ご紹介する3つのパターンが多いです。
順に見ていきましょう。
最も多い原因!油の蓄積
油は、シンクがつまってしまう最も多い原因の一つです。
油は、食べ終えた食器や調理器具などに少しずつついており、そのまま排水管の中を流れていきます。その油が時間をかけて少しずつ蓄積されて排水口や排水管で固まってしまうことで、シンクがつまりが引き起こされるのです。
油によるシンクつまりは、今までの蓄積された結果であり「昨日まで流れていたのに急に水が流れなくなった」という事態が起きやすい特徴があります。
食材カス

油による排水つまりの次に多いのが、食材のカスなどによる排水つまりです。
食材の食べカスはもちろん、野菜の皮剥きなどで出た生ごみなどが排水口や排水管に溜まってしまうとうまく排水できずにつまりの原因になってしまうのです。
基本的には排水溝にゴミ受けなどがあり、大きな食材カスなどは流れにくい構造になっていますが、細かいカスやヌメリであっても排水トラップなどにはさまることでつまりが起こってしまいます。
異物が原因による排水つまり

キッチンの排水つまりの原因は様々な要因がありますが、食材以外の固形物が流れてしまうと大変です。
油や食材のカスであれば、薬剤により溶かすことができますが、固形のスプーンやフォークなどは一度排水管に詰まると流れる可能性は低いです。
最悪の場合は、床を外して排水管ごと交換しなければならない場合もあるので注意が必要です。
キッチンシンクが全く流れない事態にもう陥らない!つまり解消後できるカンタン予防法
キッチンシンクのつまりは、油や食材のカスなど様々な原因によりつまってしまうことが分かりました。
ここからは、詰まらせないために日頃からどのように気を付けたら良いのか解説します。
食器などについた汚れをふき取ってから洗う

フライパンや箸などについた油や揚げ物を盛りつけたお皿などをキッチンペーパーなどでふき取ってから洗うようにしてみましょう。
拭き取ることで余分に洗剤を使わずに済みます。
60度程度のお湯でシンクを流す
普段から60度程度のお湯を流しておくと、配管などに付着している油が溶けて固まるのを防いでくれます。
ただし、60度以上は配管や部品が破損・変形の恐れがありますので、注意してください。
排水口ネットを使用・定期的にお掃除する

ゴミ受けは、ネットなどを使用して食材のカスなどが流れないように配慮しましょう。そのまま放置してしまうと、食材などが固まってしまいつまりや悪臭の原因になってしまいます。
毎日ゴミ受けのゴミを捨ててキレイにお掃除をすることが理想ですが、難しい方はゴミ受けのネットを交換だけでもすると良いでしょう。
月に2回程度はパイプクリーナーを使用する

パイプクリーナーは、軽度のつまりは解消できても、すでにつまってしまった後に使用しても効果が得られません。
2週間に1回(月2回)を目安に使用するだけで、つまりを予防してくれますよ。
シンクが全く流れなくなったのは劣化かも?キッチン排水口の3つの役割と適切なメンテナンス

シンク下の排水は、基本的にどの家庭も同じ構造で以下の3つの役割があります。
- 料理や洗い物などで出たゴミ、固形物による詰まりを防止
- 下水からの悪臭を防止
- ネズミや害虫などの侵入を防ぐ
キッチンは家の中でも、様々な食材などが流れる場所ですのでどうしても詰まりやすい場所です。
排水の仕組みのいずれかが劣化によって破損した場合や、きちんと設置できていない場合は排水つまりや悪臭などに繋がります。
日々のメンテナンスは欠かさずに徹底しましょう。
キッチンシンクが全く流れない状況ならまずはプロへ連絡を!

今回は、キッチンのシンクが完全につまってしまった場合の原因や対処方法についてご紹介しました。
シンクつまりで最も多い原因は排水溝であり、油の蓄積がほとんどです。排水溝がトラブルの原因であれば、つまりの原因を除去しお掃除することで改善されるでしょう。
本記事で紹介した対処法で効果がない場合は、素人ではどうにもできません。専門業者に相談してください。
水道修理業者のマルキンクリーンでは、水回りのトラブルに24時間対応しております。相談・見積もりは無料ですので、下記対応エリアの方はお気軽にご連絡ください。
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- パイプクリーナーを使ってもシンクが全く流れないのはなぜ?
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水が全く流れない状態では、薬剤が排水管の奥まで届かず、十分に作用しないことがあります。完全につまっている場合は物理的に詰まりを動かすか、業者による対応が必要です。
- 度もラバーカップを使っても改善しない場合はどうする?
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排水管の奥や屋外排水で詰まっている場合、ラバーカップでは改善できません。無理に続けると逆流や水漏れの原因になるため、早めに水道修理業者へ相談しましょう。
- シンクが全く流れないまま放置するとどうなる?
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詰まりが悪化し、逆流や床下漏水など二次被害につながります。被害を最小限に抑えるためにも、早めの対処が重要です。
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